「発明するためには、
豊かな想像力とゴミの山が必要だ」
エジソン
これは、成功も同じですね。
目に見える成功の裏には、数知れない
失敗の「ゴミ」の山があったということですね。
個人的に諦めない限り失敗はないと思っているので
ゴミは試行錯誤の際に出る、成功の試作品という事だろう。
初めから上手くいくと考えているから、途中で諦めてしまう。
何か問題があったり、障害が出てくると心が折れてしまう。
初めから上手くはいかないと心に決めてかかれば
問題や障害があるのは計算済み、問題を解決し
障害は乗り越える、よけて通る、など諦めないでやり通すことができます。
問題や障害があるから、自分のコンフォートゾーンを上げることができるですね。
【うまくいくまでやる!やり続けると先に決めておくと、
うまくいくかどうかは気にならなくなる】
ふじた
成功は常に自分のコンフォートゾーンの外側にあります。
諦めてしまうのは、自分のコンフォートゾーンを出る覚悟が足りない証拠。
初めに、コンフォートゾーンを出てしまえばいいだけの話です。
※コンフォートゾーンとは、安全領域、自分のテリトリー、心のホームタウンのこと。
【うまくいくまでやる!やり続けると先に決めておくと、
うまくいくかどうかは気にならなくなる】
なぜ気にならないかと言えば、上手くいくまでやるだけだから。
上手くいかない事にフォーカスを当てていないので、気にしない。
上手くいったゴールにフォーカスしているので、チャッチャとやるだけ。
気にせずドンドン ゴミの山を作り続けよう!
ゴミの山だと思っていたその中に
成功という宝が隠されているのだから。