欠点はただ単に人との違いです。
違いがあるから
価値が高まるのですね。
人と違う見かたや考え方ができる
それも十分な価値を生む可能性です。
違いをただの違いに終わらせずに
自分の強味として自覚して
意図的に使う事ができるようになることが
大切です。
自覚なき違いは活かせません。
自分の弱点だと思っていたことが
実は強味になるということもあります。
滅多にない経験をしたことがあれば
それは強味です。
人と違う経験が他の人に役立ったりするのですね。
1回の離婚ではざらかもしれませんが
6回離婚していたらどうでしょうか?
結婚したい人がいても1回もできないのに
1人で6回も結婚しているのですから
結婚のアドバイスは出来ると思います。
(極端な例ですが・・・・)
50億の借金地獄から復活した会計士さんがいます。
会社の経営者ならそんな会計士さんに是非 見てもらいたいと思いますよね。
人との違いや人が経験していないような経験は自分の強味なんです。
困っている人や悩んでいる人を助けることができるのですね。
人の痛みや悩みが良く分かるからです。
デブな女性が好きな男性がいます。
貧乳な女性が好きな男性がいます。
デブなおじさんが好きな若い女性がいます。
弱点と言われているものも
それが好きな人も必ずどこかにいるものです。
違いは強みになります。
あなたがその違いを短所ではなく長所として活かすことができれば。
ダンボが大きな耳で空を飛んだように
あなたは自分の短所・欠点で大空を羽ばたくことができます
『そうさ僕らは世界に一つだけの花
一人ひとり違う種を持つ
その花を咲かせることだけに
一生懸命になればいい』
SMAP「世界に一つだけの花」
あなたの可能性の扉を開く
突き抜けた短所は何ですか?